2013年 自分新聞 FB
2013/12/31(Tue)
自分新聞
スポンサーサイト
この記事のURL | 未分類 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
ポピュラーの先にあるもの
2013/12/23(Mon)
きっかけは新宿3丁目にある「風紋」というバーだった。


ある方に連れて行って頂いたのだが、そこは日本を代表する文壇バーであり、ここのオーナーマダムは、戦前の有名画家・林倭衛の娘、林聖子さん。太宰治の作品のモデルでもあったという。
「風紋五十年」という本まででているらしい。


行った日マダムは不在で、カウンターの中にいたのがラヴィさんだった。

普通に感じの良い女性で、今度一人舞台をやるから見に来てくださいとパンフレットを渡された。


酔っていたのもあって、行こう行こう!とあまり訳も分からず行く約束をした。



「舞踏」という世界には縁がなかった。
観た後、今でもなんだか不思議な感覚に囚われている。

衝撃的だった。

■ラヴィ 舞踏ソロ公演
『未来のイヴ』



ポピュラーと対極にある世界。


大学の卒ゼミも思い出せば現代音楽だった。
ちょうど教えている高校でも最後の単元は現代音楽だったから、シェーン・ベルクとか、武満とか、ジョン・ケージなんかをずっと聞かせていた。
全然分からないかっこよさは自分にないものとして強烈に憧れている。

ポピュラー性の高いものも結構好きだけど・・・。



今回の公演、最初から衝撃的で、意味を理解しようと脳みそフル活動だった。

一瞬一瞬が静止画のよう。



最近、自分の望む進行方向が変わってきているのを感じる。
だからかな?引きつけの法則じゃないけど、そういうものに巡り会う気がする。

ワイルドサイドを歩け!の ルー・リードも亡くなった。


変わるにあたって課題が増える。


まだこんなにやるべきことあったんだと再確認する2013年末・・・



ワイルドじゃなくていいし、レールをはずれなくてもいいと思うけど、
失うこと恐れずに変化していきたい。

むしろ先に何かを失ったら得られるものがあるんじゃないだろうか?



チャレンジすることに躊躇ない昨今、ティラミスの土台をスポンジではなく、こないだ村上でいただいた車麩をもどして作ってみた。
お湯で戻して絞ってからカルーアに付けたが、水っぽくて大失敗だった。


こないだ 今制作中のアルバム、カバーのアレンジ許可を申請したら、訳あって断られた。



私、失敗しますので。(米倉涼子風)




ラヴィさんの書いたこんな言葉が印象的でした。

せせこましい日本や現代、明日の問題を考える前に、自分とは関係がない遥か彼方は貴方の真後ろにあるかもしれません。


この記事のURL | 未分類 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ああ日本酒
2013/12/19(Thu)
寒くなると熱燗が飲みたくなる。

私は日本酒歴はそう長くないが、熱燗を好きになった日をはっきりと覚えている。

それは去年の冬、小雪が舞い落ちる2月、場所は熱海。
あまりにも寒いので適当な居酒屋に入った。
凍り付いた身体、熱燗が五臓六腑ひとつひとつを上から徐々に暖めていくのを感じた。(おおげさ)


あの日から真夏でもたまに熱燗を飲むくらい好き。


こないだの11月も短時間ではあったけど、越後湯沢でおいしいお寿司と日本酒と新蕎麦を楽しんだが、
おとついは同じ新潟でも村上まで行って日本酒を飲んできた。

村上といえば鮭! 至る所に鮭がしっぽを上にして腹を割かれてぶら下がっている。


駅前には何もなく、イヨボヤ会館という日本で最初の鮭の博物館くらいしかみるところもなかったが、
温泉にも入ったし、おいしいものも食べたし、なかなか良かった。女二人旅行・・・・

酒屋で買った〆張鶴の純米吟醸を持ち歩き、帰りの新幹線ではコップがないから瓶のキャップでちびちびやった。



こないだ長崎に住んでる同級生美也子が東京に出張に来たときも、渋谷の日本酒居酒屋「米心」に行った。

店長につまみに合うに日本酒をその都度もってきてもらう。
あまりにもおいしく楽しくなった彼女は声がでかくなってきてはしゃぎすぎるので何度も叱った。
(あのカナユニでもカウンターで居酒屋のように盛り上がり、お隣の紳士まで人が変わったようにはしゃぎはじめ、翌日その紳士は心臓を悪くし、入院なさったらしい・・・汗 おそるべき美也子)


その後、一緒に飲んだIさんいきつけの歌舞伎町の細い路地の2階にある中華料理やで紹興酒を飲み、新たな友達も合流。

そこでも大きな声で笑い喋り、隣の席の方が振り返る。

お隣さんがお帰りになる際に謝ったら、ジャズドラマーのあのお方。

おかげで仲良くなった。


酔いは談笑に弾みを付けるくらいがちょうどいい。



結構前だけど、神田でのライブの帰り、「おねーちゃん帽子かっこいいーねー」と道端で見知らぬおじさんに話しかけられ(お互いほろよい)、偶然住んでるのが隣の駅だったんでずーっとおしゃべりしながら帰ってきた。

名刺もらったからライブのお知らせしたら来てくださった!


酔うと知らぬ間に友達が増える。





今日は猪瀬知事が辞任し、王将の社長が銃殺された。


前者は当然だと思うが、後者は疑問が残る。
多くの方がお世話になり、愛されはするが恨まれるようなお方なのか?銃殺だよ??


大学生の頃、下北沢でバンドやってた時に王将にはお世話になった。


FBでは知り合いが追悼で王将で飲んできましたと写真付きでUPしている。
たぶん同じ事をしている方もたくさんいるだろう。


今夜はあの日の熱海と同じくらい寒い雨(みぞれ?)が降っている。



「酒のほそ道」読みながら熱燗飲んで 明日のライブの曲でも考えよう。

もうすぐクリスマス。


クリスマスにはどちらかというとシャンパンが飲みたい・・・



■■ 告知 ■■

12月20日(金)ピアノサロン高松
ドリンク・おつまみ付き2500円 ■予約受付中■0466-34-6655
中村力哉(P.)中野渡章子(vo.)

12月23日(月)八重洲シェ・マシオ(レストラン)
03-3246-8087 中央区八重洲1-2-6
■クリスマスディナー予約受付中■
曽根一馬(g.)中野渡章子(vo.)

12月25日(水)葉山ラマーレド茶屋
046-875-6683 三浦郡葉山町堀内24-2 
中村力哉(P.) 中野渡章子(vo.)

12月28日(土)野毛ルタンペルデュ(ベルギーバー)
045-242-9777 横浜市中区野毛町2丁目78-10
Tiple SEC 小林創(p.)Gutch(Violin)中野渡章子(vo.)








この記事のURL | 未分類 | CM(1) | TB(0) | ▲ top
史上最高のスピーチ
2013/12/15(Sun)
1940年上映のチャップリンの映画 「独裁者」 で、ヒットラー的な独裁者のダブル役の床屋が、兵士たちの前で演説をするはめになるシーンに、現在のいろんなニュースや映画の映像を加えられたものです。 


史上最高のスピーチ



申し訳ないが、私は皇帝などなりたくない。 それは私には関わりのないことだ。 誰も支配も征服もしたくない。できることなら皆を助けたい、ユダヤ人も、ユダヤ人以外も、黒人も、白人も。 


We all want to help one another, human beings are like that. We all want to live by each other’s happiness, not by each other’s misery. We don’t want to hate and despise one another.

私たちは皆、助け合いたいのだ。 人間とはそういうものなんだ。 私たちは皆、他人の不幸ではなく、お互いの幸福と寄り添って生きたいのだ。 私たちは憎み合ったり、見下し合ったりなどしたくないのだ。


In this world there is room for everyone and the earth is rich and can provide for everyone. The way of life can be free and beautiful. But we have lost the way. Greed has poisoned men’s souls – has barricaded the world with hate; has goose-stepped us into misery and bloodshed.

この世界には、全人類が暮らせるだけの場所があり、大地は豊かで、皆に恵みを与えてくれる。 人生の生き方は自由で美しい。 しかし、私たちは生き方を見失ってしまったのだ。 欲が人の魂を毒し、憎しみと共に世界を閉鎖し、不幸、惨劇へと私たちを行進させた。


We have developed speed but we have shut ourselves in: machinery that gives abundance has left us in want.

私たちはスピードを開発したが、それによって自分自身を孤立させた。 ゆとりを与えてくれる機械により、貧困を作り上げた。


Our knowledge has made us cynical, our cleverness hard and unkind. We think too much and feel too little: More than machinery we need humanity; More than cleverness we need kindness and gentleness. Without these qualities, life will be violent and all will be lost.

知識は私たちを皮肉にし、知恵は私たちを冷たく、薄情にした。 私たちは考え過ぎで、感じなさ過ぎる。 機械よりも、私たちには人類愛が必要なのだ。 賢さよりも、優しさや思いやりが必要なのだ。 そういう感情なしには、世の中は暴力で満ち、全てが失われてしまう。


The aeroplane and the radio have brought us closer together. The very nature of these inventions cries out for the goodness in men, cries out for universal brotherhood for the unity of us all.

飛行機やラジオが私たちの距離を縮めてくれた。 そんな発明の本質は人間の良心に呼びかけ、世界がひとつになることを呼びかける。


Even now my voice is reaching millions throughout the world, millions of despairing men, women and little children, victims of a system that makes men torture and imprison innocent people.

今も、私の声は世界中の何百万人もの人々のもとに、絶望した男性達、女性達、子供達、罪のない人達を拷問し、投獄する組織の犠牲者のもとに届いている。


To those who can hear me I say “Do not despair”. The misery that is now upon us is but the passing of greed, the bitterness of men who fear the way of human progress: the hate of men will pass and dictators die and the power they took from the people, will return to the people and so long as men die [now] liberty will never perish…

私の声が聞こえる人達に言う、「絶望してはいけない」。 私たちに覆いかぶさっている不幸は、単に過ぎ去る欲であり、人間の進歩を恐れる者の嫌悪なのだ。 憎しみは消え去り、独裁者たちは死に絶え、人々から奪いとられた権力は、人々のもとに返されるだろう。 決して人間が永遠には生きることがないように、自由も滅びることもない。


Soldiers – don’t give yourselves to brutes, men who despise you and enslave you – who regiment your lives, tell you what to do, what to think and what to feel, who drill you, diet you, treat you as cattle, as cannon fodder.

兵士たちよ。 獣たちに身を託してはいけない。 君たちを見下し、奴隷にし、人生を操る者たちは、君たちが何をし、何を考え、何を感じるかを指図し、そして、君たちを仕込み、食べ物を制限する者たちは、君たちを家畜として、単なるコマとして扱うのだ。


Don’t give yourselves to these unnatural men, machine men, with machine minds and machine hearts. You are not machines. You are not cattle. You are men. You have the love of humanity in your hearts. You don’t hate – only the unloved hate. Only the unloved and the unnatural.

そんな自然に反する者たち、機械のマインド、機械の心を持った機械人間たちに、身を託してはいけない。 君たちは機械じゃない。 君たちは家畜じゃない。 君たちは人間だ。 君たちは心に人類愛を持った人間だ。 憎んではいけない。 愛されない者だけが憎むのだ。 愛されず、自然に反する者だけだ。 


Soldiers – don’t fight for slavery, fight for liberty.
In the seventeenth chapter of Saint Luke it is written ” the kingdom of God is within man ” – not one man, nor a group of men – but in all men – in you.

兵士よ。 奴隷を作るために闘うな。 自由のために闘え。 『ルカによる福音書』の17章に、「神の国は人間の中にある」と書かれている。 一人の人間ではなく、一部の人間でもなく、全ての人間の中なのだ。 君たちの中になんだ。


You, the people have the power, the power to create machines, the power to create happiness. You the people have the power to make life free and beautiful, to make this life a wonderful adventure.

君たち、人々は、機械を作り上げる力、幸福を作り上げる力があるんだ。 君たち、人々は人生を自由に、美しいものに、この人生を素晴らしい冒険にする力を持っているんだ。


Then in the name of democracy let’s use that power – let us all unite. Let us fight for a new world, a decent world that will give men a chance to work, that will give you the future and old age and security.

だから、民主国家の名のもとに、その力を使おうではないか。 皆でひとつになろう。 新しい世界のために、皆が雇用の機会を与えられる、君たちが未来を与えられる、老後に安定を与えてくれる、常識のある世界のために闘おう。


By the promise of these things, brutes have risen to power, but they lie. They do not fulfil their promise, they never will. Dictators free themselves but they enslave the people.

そんな約束をしながら獣たちも権力を伸ばしてきたが、奴らを嘘をつく。 約束を果たさない。 これからも果たしはしないだろう。 独裁者たちは自分たちを自由し、人々を奴隷にする。 


Now let us fight to fulfil that promise. Let us fight to free the world, to do away with national barriers, do away with greed, with hate and intolerance.

今こそ、約束を実現させるために闘おう。 世界を自由にするために、国境のバリアを失くすために、憎しみと耐え切れない苦しみと一緒に貪欲を失くすために闘おう。 


Let us fight for a world of reason, a world where science and progress will lead to all men’s happiness. Soldiers – in the name of democracy, let us all unite!

理性のある世界のために、科学と進歩が全人類の幸福へと導いてくれる世界のために闘おう。 兵士たちよ。 民主国家の名のもとに、皆でひとつになろう。 


モロッコ人の妻ヤヤさん訳





この記事のURL | 未分類 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
12/1 クリスマスの夕べ 「ジャズはいかが?」
2013/12/04(Wed)
先日、座間のD&Cというところでハモンドオルガンとボーカルのコンサートをした。

ずいぶん前からサロン座間の方たちが準備をしてくださって、当日は170人を超えるお客様が来てくださったという。


本当にありがたいものです。


今回はお茶とケーキ(ビールも可)がついて¥1500という値段設定。
来てくださる方達の負担は少ないに越したことはない。

そのかわりスタッフの皆さんはほぼボランティアだと思う。
素晴らしい写真を撮ってくださった座間の笹岡さんというプロカメラマンも「今日はノーギャラで!」って笑って話してくださった。


本当にみなさんのおかげで楽しく演奏させて頂いたし、少しは親孝行も出来たと思うw


東京や横浜は遠くてなかなかライブに行けない、といっていた方もたくさん来てくださったし、
懐かしいお顔や新しい出会い、色々な方との縁が繋がりました。


本当にありがとうございました。


12zama2_convert_20131204203128.jpg


12z1_convert_20131204203948.jpg

12z2_convert_20131204212913.jpg

12z4_convert_20131204213035.jpg

12zama3_convert_20131204203239.jpg


12zama4_convert_20131204203305.jpg 撮影 笹岡泉さん



■■告知■■

12月5日(木)神田ライトハウス
03-6206-8234 神田駅西口103m
小林創(アコーディオン)中野渡章子(vo.)

12月6日(金)赤坂カナユニ(レストラン)
03-3404-4776 港区元赤坂1-1 中井ビルB1F
中村力哉(p.)BrotherSisters(vo.)

12月9日(月)関内メグスタ(ライブハウス)
045-228-8869 中区相生町5丁目86番地 第2ホームベースビル402
中村力哉(p.)BrotherSisters(vo.)

この記事のURL | 未分類 | CM(2) | TB(0) | ▲ top
仮面国にっぽん
2013/12/02(Mon)
前回緊張すると書いた都立大Jamminでのライブは無事終わった。
案ずるより産むが易しといった感じで、逆に開放的で幸せな時間だった。
有名なas林栄一さんの優しく、力強い強い音の中で溺れようなあの感覚を忘れない。


12jamin_convert_20131204175803.jpg




人との関係はそれぞれで、ある人にとっては最悪な人だとしても、他の人にはそうでなかったりして、一概にあの人はこういう人!だなんて言い切れないと思う。


少し前、朝ドラだっけ?人の心の中が見えてしまい、誰のことも信用できないのだが、唯一信用できる人がいて・・・・てのがあったけど、そんな能力あったらさぞかし生き辛いだろう。


人は色々な仮面をかぶって生きているのだから。
知りたくない素顔もある。ま、知ったっていいのだけど。



仮面といえば、金曜日にやったぶしつけ本番ライブ。
ルタンのオーナー三橋さん作詞のオリジナル曲を演奏するものなのだが、こないだ演奏した中に「仮面国日本」という曲がある。

ざっくり内容をまとめるとこんな内容

1番 偽装表示当たり前、恵比寿の仮面

2番 道路の幅が違っていようが、死亡事故があろうと仮面つけて知らん顔

3番 小泉元首相の反原発発言にあわてる自民党員、赤坂銀座でくびになるまで仮面3枚もってます。

4番インターネット出会いの広場、ストーカーになり、ムショに行く時仮面外す

5番は猪瀬知事のまさかの落とし穴、でも俺にはあるさ都民の支持と徳田虎夫の5千万、両手あわせて、お、も、て、な、し!

おもてなしは流行語大賞採りましたねー
なんだかあの時の滝クリは見ていてちょっと気分のいいもんじゃなかったけど。^^;



なかなかこの歌詞は素晴らしいと思う。
こういうことも秘密保護法案にひっかかったりするのだろうか?


毎日ニュースを見ながら1年で360番までつくれそうw




さーて、今夜私も仮面をつけて歌ってきまーす🎵
なんちゃって。





■■12月2日(月)菊川なぁ~じゅ(ライブハウス)■■
03(3635)8366 江東区森下5-20-3 2階(苅谷動物病院隣)
小林創(p.)加藤人(b.)日高弘(Drs.)中野渡章子(vo.)




この記事のURL | 未分類 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン |