about him
2012/01/10(Tue)
farewell to Tommy



ドラマーTommy Campbellに初めてあったのは2年くらい前だろうか?

知り合いのYさんに紹介して頂いて、2010年の3月にはいきなりいつもやっている下町の小さなライブハウスに現れた。
あれってトミーキャンベル?いや、ちがくない?まさかね?

もちろん気軽にプレイしてくれ、みんなで驚いたのが懐かしい。


その後、彼に歌を習い始めた。
彼はドラマーだけど、ピアノも弾くし、作曲もする。
私の知らないたくさんの素晴らしい曲を教えてくれた。

英語の勉強にもなったし、ジャズの幅広さと歌の素晴らしさ、色々な経験を世界の一流のミュージシャンから聞いたり学べるのはとても楽しかった。

何回かライブにも来てくれ、とったメモをみてその後のレッスンでダメ出しなどをうけたものだった。


たいていレッスン時間すぎてだいぶ経つとHi sweetとか言って遅れた言い訳とスタバのコーヒー買ってるけどいる?なんてのんきな電話がかかってきてたし、ヘビースモーカーだし、時には4時間以上も歌ったりしてくたくたで貧血なりそうになったし、もう行くのやめたいとも思ったこともあったけど、彼から学んだことは後からじわじわ来ています。


2mくらいある長身の黒人ドラマーはどこにいても目立っていた。
いつもポケットのたくさんついたデニムをはいていて、その膝から下のポケットには必ずスティックがはさまっていたのが彼らしい。

六本木でレッスンの帰りにお茶をしたり、一緒に歩いていても街ゆく人に声をかけ、なじみの店ではいつも笑顔で挨拶を交わし、冗談を言い、きさくなAmerican Guyはみんなから愛されていた。

ライブに行ってもたいてい演奏中にこっちをみておどけたり、大勢のお客さんの前でhugしてくれたり、特別扱いをしてくれているようで嬉しかった。



昨日のモーション・ブルーではオルガンの河合代介さんとトミーのデュオライブ。
ゲストとしてテナーの大御所中村誠一さんとギター岡安芳明さん

ドキドキするような本当に素晴らしいライブだった。
オルガン本当にかっこいい!!とーっても表情豊かな幅広い楽器なんだなと。
長年トミーとやってきた色々なものが曲を通して溢れていた。
河合さんって初めてお会いしたけど、知ってるおばさんに似てるw

中村誠一さんは赤いパンツが素敵でもちろん演奏はさすがだなーといった感じ。
ギターの岡安さん、お名前はよく見るけど初めて聞きましたけど、なんとも言えない上品な味のあるギター!!
一人でサラリーマンみたいな格好なさっていたけど、はにかんだような笑顔がcuteだった。



あと数日でアメリカに帰ってしまうトミー


またいつか会えると思うけど、今まで本当にありがとう。


farewelltommy33.jpg




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